Health promotion
予防は治療に勝る
Erasmus(カトリック司祭)
健康づくりプログラム
健康づくりとは?
日常生活の中で感じる衰えや不調の改善、現在・未来のための健康予防に取り組むプランとなります。
・少し動いただけで疲れを感じるようになった
・慢性的に疲労感を感じる
・年を重ねる毎にカラダが動かなくなってきた
・筋力をつけるよう医者に言われた
・将来の健康のためにカラダを動かしたい
・慢性的な腰痛や肩こりがある
・姿勢が悪く、老けて見える
など
プランニング
まずはカウンセリングで改善したい点をヒアリング。
その後、体験でカラダの状態、痛み、体力、トレーニングレベルをチェックします。
これらをもとにプランニングを行い、プログラムを作っていきます。
見栄えの良いカラダを作ることが目的ではなく、サビを落とし、土台を作り、動けるカラダを作ることが目的となります。
メンテナンス+安定+強化でカラダを活性化(アクティベート)させます。
動けるカラダづくりで疲れにくいカラダへ
体力の向上や疲れにくいカラダになるためには、カラダを動かし筋肉を活性化してあげることが必要です。
人間は持っている筋肉の全てを使っているわけではありません。
歩く、ものを持つなど日常の活動レベルでは30~40%程度しか筋肉を使っていないと言われています。
日常動作以上の負荷で筋肉に刺激を加えてあげれば筋肉の動員数も増え、少ない労力で活動できるようになります。
初期は軽いトレーニングでカラダを使ってあげることから始め、少しずつトレーニング強度を上げていきます。
筋肥大(筋肉の量を増やすこと)というより、筋力(重いものを持ち上げる力のこと)や筋持久力(継続して力を発揮できること)の向上、さらに心肺機能向上のためのトレーニングを行なっていきます。
また、カラダを動かしやすくするための機能的(ファンクショナル)なトレーニングも行います。
痛みを整えて、コンディションUP
国民病とも言われる腰痛や肩こりなどの痛みは、生活の質(QOL)を低下させる原因となり、当ジムのお客様も何かしらの痛みを抱えている方が多くいます。
また、痛みは姿勢の乱れにもつながり、老けた印象を与えてしまうことにもなりかねません。
当ジムでは機能的なトレーニングやストレッチで痛みを整えていきますが、痛いところをほぐしたり、伸ばしていれば整えられるものでもありません。
可動域の向上や日頃使っていない筋肉を活性化させることで痛みの緩和にアプローチします。
ただし、カラダに染み付いた動作の癖やバランスは簡単に直せるものではなく、長期的なコンディショニングが必要となります。
1週間に1回のコンディショニングだけでは限定的な効果しか望めないため、持続的に効果を発揮するためには毎日のセルフケアが大切となります。
1回45分
4回=¥24,000(有効期限8週間)
1回=¥6,500
1回60分
4回=¥28,000(有効期限8週間)
1回=¥7,500
週2回
1回45分×8回=¥40,000(有効期限6週間)
1回45分×8回=¥48,000(有効期限6週間)